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-商品紹介-

Alphonso <アルフォンソ種> 

アルフォンソは「マンゴーの王様」と呼ばれており、大変人気の高いマンゴーです。インドのグジャラート州及びマハラシュトラ州で栽培されています。
繊維が少なくて食べやすい。そして芳香な香りと美味しさ。濃厚な実の味をご賞味いただける、そんなマンゴーです。

ハイシーズン:4月前半~5月後半

※現在は販売を休止しております

    

Banganpalli <バンガンパリ種> 

バンガンパリはインドのアンドラ・プラデッシュ州で栽培されている最も有名なマンゴーです。個性的な甘みを持ち、程よく果汁が含まれているのが特徴です。
また、外側はトウモロコシを彷彿とさせる薄黄色で皮が輝いており、中身は繊維の少ない引き締まった果肉です。

ハイシーズン:4月中旬~6月後半

Kesar <ケサー種> 

ケサーはあらゆるマンゴーの中でも最も甘い品種の1つで、「マンゴーの女王」と呼ばれており、主にインドのグジャラート州及びマハラシュトラ州で栽培されています。
アルフォンソが持つデリケートさとはまたひと味違う甘みと香りをご堪能いただけます。

ハイシーズン:6月

Langra <ラングラ種> 

ラングラは北インド亜大陸で栽培されている最も上等な品種の1つで、ひとたびラングラを食べると生涯食べ続けることになると言われているほど、ファンの多いマンゴーです。
熟成過程において緑っぽい色合いをずっと保つことが特徴で、熟すと甘い香りが放たれ、果汁とその果汁たっぷりの果肉をご賞味いただけます。

ハイシーズン:6月~7月

Chausa <チョウサ種> 

チョウサとは、インドの言葉で「吸う人」または「あるものが好きでたまらない人」という意味で、それだけ食べる人を魅了するといわれています。それがこのマンゴーが「神様の贈り物」とも呼ばれている由縁です。
北インドを代表するマンゴーの品種で、マンゴーらしい豊かな香りと強い甘みが特長です。繊維質を感じないので、お子さまでも食べやすいです。
また、チョウサは熟成とともに色が薄黄色に変化します。

ハイシーズン月:7月~8月前半

Mallika <マリカ種> 

インドのマンゴー品種「Neelum」と「Dasheri」を交配し育成した品種がマリカで、高品質で繊維の少ないマンゴーです。
柑橘系、メロン、そして蜂蜜を彷彿とされる卓越した味が特徴で、格別な甘さを持っています。

ハイシーズン月:7月後半~8月

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